こんにちは。歯科助手の横井です。
11月末に急性腸炎になり、入院していました。駅のホームで駅員さんに助けを求め、救急車を呼んでもらい担架に乗って運ばれました。今思うとすごく恥ずかしく、多くの迷惑をかけてしまいましたが痛すぎて何も考えられませんでした。1週間ほど入院していたので、職場にはものすごく迷惑をかけてしまいましたが、久しぶりに何もすることがない日々を過ごしていました。4日間ほど絶食だったので点滴から栄養を取っていたのですが、ずっと針を刺しているせいで血管が腫れてしまったり、血管が見えにくいらしく、うまく入らず手が痺れてきてやり直してもらうなど、看護士さんには扱いにくい患者だったと思います。。。外科病棟にいたのですが、足の大動脈を切って人工血液を流してリハビリ中の方や肝臓の病気の方など様々な方が入院していました。看護士さんも優しく、入れ替わりで入院してきた方には飴をいただくなど暖かい病院でした。以前、学校の授業で、夏は細菌、冬はウイルスが流行ると学んだばかりのことを実体験した月末でした。