記憶にない痣

昨日、仕事終わりに急に右手中指の付根に刺されたような痛みが走りました。

何かに刺されたのか、徐々に痛みが増し、指を曲げれれないし、押すと強い痛みがあるのに傷もなく、少しづづ指が腫れていくような感じがしたのでとりあえず水で冷やし、顕微鏡で院長にも確認してもらいました。特に外傷は見つからず、原因不明・・・

顕微鏡は歯科治療だけではなく、指にとげが刺さったときや、こんな時にもとっても役に立つんですよ(笑)

 

帰宅中も、念の為指の付根を冷やし様子を見ていると、写真ではわかりずらいが、中指の付根と第二関節の辺りが内出血してるんです。

痛みが出た頃、確かに病院内はちょうど忙しい時間で、ユニットの片付けなど忙しく動いていたのは確かですが、ぶつけた記憶は特になし。ですが、どう考えても打身以外に考えられず・・・多分、自分でどこかにぶつけてしまったようです。

 

私は、昔からそそっかしく、よく色んなところにぶつかり痣をつくっていました。最近こそ減ったものの、先日も不思議なところにある痣を見つけました。それは、右足の太ももの内側に2センチくらいの間隔で3か所の小さな痣。お風呂で気付き、最初はインクか何かがついてしまっているのかと思っていたら、やっぱり痣でした。

さすがの私も、どうやったらこんなところに痣が出来るのか不思議だったのですが、今回は、さらにそれを上回ってしまったようです。

皆さんも、くれぐれも怪我にはご注意ください。うっかり者の福本より

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